シミ消し、肌を白くしてくれる化粧品の選び方はこれだ!
私のシミ対策経験体験談から言えること
自分の体験で語ると、化粧品だけで、シミを薄くしたり、美白したりするのは、確率的にはとても低いものだと思います。それでも、ここ数年化粧品でも即効性があり、見た目で効果があるものがでてきたのは事実です。ただしシミの濃さや体質、シミの原因によって個人差があるので誰でも同様の日効果があるわけではありません。でも、まず化粧品で試してみてもそうはないと思います。ここで私が実際に効果があった成分と化粧品を紹介します。それでも効果がなかったら、あとは、皮膚科や美容整形にたよるしかないと思います。以下にシミを出来るだけ薄くするための化粧品の選び方を紹介しますね。
まずは、シミの漂白作用のある成分で選びます。
このハイドロキノンとは、肝斑の治療などで、皮膚科医が処方する物質で、シミを薄くする作用としては現在最も効果があると成分と思われます。しかし、それほど強力な作用があるので、使いすぎは副作用があるという指摘があれます。5%までの配合量であれば副作用は出ていないそうです。もちろんあまりに配合量がすくなければ効果も期待できないわけです。つまり美白、シミ消し効果のある化粧品を選ぶならば、ハイドロキノンが適度にむくまれているものがいいということになります。
肌の弱い人は、赤くなったりヒリヒリしたりするそうです。合わないときはすぐに使用をやめましょう。また効果の有無にかかわらず3か月ぐらいで休止しましょう。
次に、メラニンの発生を抑制する成分で選びます。
シムホワイト377とは、ヨーロッパアカマツという針葉樹のポリフェノール成分から作られて成分で、強力な抗酸化作用があるのです。
これに関するコスメアイテムはこちらの記事にあるアンプルールーがお勧め
まつげ美容液って本当に伸びるの?
ただし、それは、副作用を伴う、緑内障の点眼薬から分かったこと。
だから、実はその成分を使ったものは、日本ではコスメとしては販売できないのです。
どうしても欲しい場合は、個人輸入か医療機関です。
最近は、海外で買ってきてもらったり、それをメルカリなんかで売っていたりするので、比較的安く誰でも手に入れられたりします。
たたし、やはり色素沈着などの不まっていた作用はとても怖いので、勧めはしません。
国産の美容液は安全で、傷んだまつげの修復効果はあるので、マツエクなどで減ってしまったりしているのだったら、効果が期待できます。
自まつげが本来持っている長さや密度、太さなどは回復できると思います。
自まつげ以上に伸ばしたかったら、成分の似た、医療品以外でも使える成分で作られている海外さんのまつげ美容液という手もあります。
ただし、同じような成分ですので、ただコスメ成分として禁止されていないというだけですから、
やはり効果はある文色素沈着などの副作用は考えられます。
興味のある方は、こちらにまつげ美容液の効果と比較しているサイトがあるので、こちらを参考にしてみてください。
私もここで押してるまつげ美容液買ったら、確かにぐんぐん伸びたので、個人的には悪くないと思っています。
いまのところそれほど気になるような色素沈着はないですが、ちょっとだけ色がついた気もします。